まず、特筆すべきはツウも唸らすその音楽性。70年代〜80年代のクラシックロックのエッセンスとグランジ以降のドライブ感を織り込みつつ、オンタイムなバンドサウンドへと昇華させ楽曲はまさに「転校生」マジック!

そして、ソングライティングを一手に引き受けるボーカル=J.タカギの常に他者を意識した独自の世界観をもつ歌詞。またライブではダイナミックなサウンドを鳴らす、「一筋縄ではいかないバンド」、転校生。

2008年の「裏ブライテストホープ」は確実か!?

 
転校生との出会いはあまりにも古すぎて多分お互い憶えてないくらいだ。月日は過ぎたが、転校生はずっと良いバンドのまま。ニールヤングが日本に住み着いたかのようなUSロックのエッセンスと年代的にきっと好きであろうUKブリットポップのメロのキラキラさを併せ持つ、へんちくりんな4人組。リスナーにがぅ!と噛み付いておきながら「あ、すいません痛かったですよね?あれ、血出てますよ、大丈夫ですか?」と言ってしまいそうな、押し引きの妙。転校生は日本のインディーギターロックシーンに燦然と輝くであろう。てか輝いてしまえ!!!
(テルスター/ザ・ガールハント/高円寺CLUB LINER マスザワヒロユキ)

転校生に初めて会った時を今でも覚えている。かれこれ何なら10年近く前の話なのに。それって結構すごいことだ。要するに、初のフルアルバムだって?? 世に出てくるの遅すぎるよー!!ってこと。
その長い年月に繰り返した転校の経験は、かの岬太郎にもきっと負けるはずは無いよ!たくさんの人のCDプレイ ヤーの中に、この先も、何回も、転校し続けていく事でしょう。
遠くに行っても俺の事忘れないでくれよな、片山君!(初代ギタリスト)
(テルスター/ザ・ガールハント/スケルトンズ/高円寺CLUB LINER チバタケヒサ)
転校生/TENKOUSEI(1,680円《税込》)
1. バッファローマンブルース
2. どろろんバースデイ
3. 潮騒(MySpace)
4. インディアンサマーデイ
5. Black & Blue
6. AVALON、河下り(MySpace)
7. 裸の太陽
8. エレクトリックリベレーション
 
■転校生
1999年7月 結成。

以来、東京都内を中心に活動を続け
BLITZPIA RECORDや自主制作により多数音源をリリース。2003年にはくるり主宰のレーベルNOISE McCARTNEY RECORDSのコンピレーション、「NOISE McCARTNEY RECORDS COMPILATION」に参加。収録曲「STREET JAZZ BAND」は、くるりがパーソナリティーを務めるラジオ番組でOAされ好評を得る。

2007年2月、少年ナイフのリーダーなおこが主宰するレーベル「Burning Farm」からリリースされたコンピレーション「Morning Farm」に2曲参加。同月、東京・高円寺クラブライナー&大阪・ファンダンゴにて行われたレコ発イベントに出演。同12月、高円寺クラブライナーにて初のワンマンライブを敢行。

そして、満を持して2008年4月2日に1stフルアルバム「TENKOUSEI」をリリース!!

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